ヤマハ製2ヘッドシングルキャプスタンカセットデッキ、KX-493です。
再生に支障となるほどの異音が発生するということです。
動作確認を行います。2時間ほど再生を繰り返していると、突然、「ギャー」という耳障りな音が鳴り始めました。
カバーを開けてメカを取り出します。
化粧パネルとホルダーを取り外します。
リールモーターを取り外し、同規格の代替モーターと交換します。
このメカでは、ピニオンギヤがひび割れて動作不良なることがありますので、一旦脱着して接着固定します。
本体に戻して動作確認を行います。
315Hzの信号が記録されたテープを再生し、速度を調整します。
ヘッドアジマスと録再バランス調整を行います。
テープポジションの異なる数種類のテープで録再状況を確認し、修理完了です。
















