昨日のことですが、2階の寝室で就寝中に、1階の居間辺りで「ゴトン」という物音が聞こえました。その後は何も不審な様子はなかったので、「何か物が落ちたのだろう」と思い、朝まで放置しておきました。
次に目が覚めると、朝になっていたので居間に降りていくと、物音の理由がすぐにわかりました。
これは取り外した後の写真ですが、壁掛け式の扇風機です。ご覧の通り、土台の部分からボッキリと折れています。電源コードがモーターとつながっていますので、床まで落下することはありませんでしたが、場合によってはショートによるトラブルが起こりかねない状態です。
この扇風機は、安価な製品を製造している国内メーカーが販売していたもので、購入してから10年は経過していますが、私が住んでいるのは北海道ですので、真夏の数日しか使用しないため使用頻度はそれほどでありません。
原因を推測するに、「プラスチックの劣化」「振動による疲労」が主な要因ではないかと思われます。しかし、壁掛け型は、普通の据え置き型と比べ、重量物のモーターが本体に与える応力はかなりのものと思われますが、それを薄いプラスチックのみで支えている設計自体に問題があったのではないでしょうか?
年数が経っていますので、ある意味寿命を迎えたといっていいのかもしれませんが、こんな壊れ方はさすがに御免です。オーディオ製品もそうですが、昔の日本製品は良かったですね。

